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南蛮の世紀 人物事典
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金地院崇伝
金地院崇伝
1569–1633
幕府の筆——1614年の追放文を起草した僧
表記:Konchiin Sūden · 金地院崇伝
家康の外交文書を司った南禅寺の禅僧。1614年の伴天連追放之文、1615年の武家諸法度と、体制の礎となる文書を起草した。「黒衣の宰相」と呼ばれ、日本は神国であり、キリスト教はそれを覆すものだという禁教の論理を言葉にした人物である。
登場する記事
1614年追放令:僧侶、宣言、そしてキリシタン日本の終焉
1623年の追放令 ― 日本がイベリア人に交易は許すが居住は許さぬと決めたとき
日本のキリシタン改宗者数、1549–1700年
岡本大八事件、汚職、偽造、そしてキリシタン日本の終焉
従順なる子:徳川秀忠と迫害の機構
忍耐の覇者:徳川家康の生涯
徳川幕府のキリシタン迫害 1617–1640 ― 幕府はいかにして棄教者の製造を学んだか
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