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南蛮の世紀 人物事典
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平山常陳
平山常陳
?–1622
宣教師の密航で火刑に処された朱印船船長
表記:Hirayama Jōchin · 平山常陳
1620年、英蘭の巡回船に拿捕された朱印船の船長でキリシタン。乗客に紛れて二人の修道士が潜んでいた。二年に及ぶ吟味は、宣教師がなお貿易そのものを通じて潜入している証拠を幕府に握らせた。1622年8月、常陳は二人の修道士とともに長崎で火刑に処される——数週間後の元和大殉教の序章であった。
登場する記事
「海賊」という言葉は日本で恥である ― オランダとイギリスの私掠を禁じた1621年の禁令
1623年の追放令 ― 日本がイベリア人に交易は許すが居住は許さぬと決めたとき
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